英検1級を持つ英語教育のプロの塾長が一対一(マンツーマン)で教えます。

2023年前期岡山大学 全員合格

中学生・高校生 募集

岡山大学全員合格の理由

1.問題を塾生自身が考えながら解いていく演習形式の授業

英検1級を持つ英語教育のプロの塾長が一対一でつきっきりで指導し、塾生自身で正解できるように導きます。一方通行の講義形式の授業では、理解するだけで終わり、塾生自身で問題を解く力はつきません。塾生自身で考えて解くことによって、問題を解く力がつきます。

例えば長文の読解問題の場合、英文の意味を正確につかむために文の要素SVOC接続詞・関係詞を見つけ、一番重要な箇所重要な箇所を飾る(修飾する)だけの箇所などと分類していく必要があります。数学は公式を使って生徒自身で問題を解いていけば力がつきます。英語も同じです。
文法構文語彙という公式を使って生徒自身で一文一文正確に意味を取っていけば力がつきます。授業では、それらを塾長が質問し、塾生が答えます。塾生が分からない箇所間違えた箇所塾長が説明し、塾生自身で意味を正確につかむように導きます。

2.日本語に訳さないで英語で考える

このスキルをつけると高校生平均の3倍である225語を1分間に読めます。

2024年共通テストリーディング語数が2023年より約200語増えて約6,300語でした。試験時間は80分なので、高校生平均の1分間75語で読むと、1回読むだけで約82分もかかり、試験時間内に全部読めませんし、読み返したり、問題を解いたりする時間もありません
一方ネイティブ1分間に300語読めます。
高校生は英語を日本語に訳すために4倍の時間がかかるのです。日本語に訳さないで、 英語で考えたり映像に置き換えたりすることで、飛躍的に読むスピードを上げます

3.志望校の過去問を徹底的にやる

各大学が作成する私立国公立2次の問題は、
非常に個性的であり、毎年同じ傾向です。
過去問を徹底的にやることによって、短い学習時間
志望校の問題に正解する英語力つけ、高得点を取ります。

岡山大学の場合

毎年大問が4題あり、1番と2番が長文の読解総合で、3番と4番が作文です。

1番と2番:読解総合 

8割以上取ります。

「下線部を和訳しなさい」という和訳問題は出題されませんキーワードや内容「日本語で説明しなさい」という日本語で説明する問題が出題されます
「和訳問題は出題されないから、和訳力は不要」と考えるのは早計です。これらの問題に正解するためには、本文から正確に該当箇所を見つけ出し、それを正確に和訳する力が必要です

scanningskimmingのスキルも使って、短時間該当箇所を見つけ出し文法力構文力語彙力を使って正確に日本語に直すをつけます。

3番と4番:作文 

満点を取ります。やり方さえ正しければ簡単に満点を取れるからです。

3番:和文英訳

1.S(主語)+ V(述語動詞)が入った英文で書く。

英文は大文字で始まってピリオドで終わります。
英文に必ずS(主語)+ V(述語動詞)を入れます
V(述語動詞)主語や時制に対応して変化する「活用する動詞」です。

英文に活用する動詞がない場合、つまり活用しない動詞-ingto不定詞など準動詞だけしかない合、              V(述語動詞)がないので得点はありません

2.減点されないために完全に知っている英語だけで書く。

和文を英訳する時に、高校で学習する仮定法過去完了などを書く必要がある場合でも、それ以外の部分中学で学習した英語だけで書いても満点を取れます
「大学入試にふさわしい難しい単語や熟語や構文等を使って書く必要がある」誤解している受験生がいますが、現実は違います。
難しい英語を使った場合に加点されたり、やさしい英語を使った場合に減点されることはありません。
大学入試レベルの難しい英語そうでない英語明確に区別する基準がないので、採点基準に入れることができないからです。

しかし正しい単語熟語構文基準明確なので、採点基準になっています
ですから和文をそのまま英語に置き換えるのではなく和文が表す内容を完全に知っている英語だけで書いて減点されないようします

例えば「観光や開発の波が押し寄せている」を英訳する場合、「多くのホテルが建ちました。観光客の数が増えました。」という和文に直し現在完了を使って英訳すればよいのです
この和文ならS(主語)+ V(述語動詞)があり、しかも中学で学習した英語だけで書けます

4番:テーマ英作文 

1.問題の指示を正確につかむ。
毎年テーマが変わります問題の指示正確につかみ指示通りのこと書かなければ得点はありません

2.英語の小論文の形式で書く。

「変えたり作ったりしたい法律や規則の説明」と
「そうしたい理由」がテーマの場合

①宣言変えたり作ったりしたい法律や規則そうしたい理由宣言します。

②説明変えたり作ったりしたい法律や規則説明します。

③理由法律や規則を変えたり作ったりしたい理由を書きます。
説得力のある理由にするために、現在の法律規則デメリット法律規則変えたり作ったりした場合メリット抽象的なことだけでなく具体例も盛り込んで書きます。

④結論「これらの理由で私は法律や規則を変えたり作ったりしたい。」結論を書きます。
結論に「宣言・説明・理由」矛盾することを書いた場合論旨に一貫性がないため、少なくとも大きく減点されます

3.事実か意見かわかるように書く。

文科省の新学習指導要領では高等学校英語の
「英語表現」「論理・表現」改訂されました。
事実か意見かさらに明確に表現することが要求されます。

4.120語程度で書く。

毎年「10行で書きなさい。」という指示があります。
1行12語と考えて10行で120語です。標準的な大学入試のテーマ英作文の語数である120語程度で書きます。

岡山大学を受験した塾生が全員合格しました。

2022年度 英検2級・
3級・4級 全員合格

英検を受験した塾生が全員合格しました。

完全一対一のオーダーメイドの授業です。

保護者様生徒様お話をしっかりとお聞きして
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広大 法・経・歯・薬・工・情    

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税金入塾費教材費暖房費などの費用はすべて月謝に含まれ月謝以外の費用は一切かかりません

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週1回コース 月謝 1万6千円  
  90分 ×  月4週      合計6時間

週2回コース 月謝 3万2千    
  90分 ×  2回 × 月4週 合計12時間

週3回コース 月謝 4万8千円    
  90分 ×  3回 × 月4週 合計18時間

週4回コース 月謝 6万4千    
  90分 ×  4回 × 月4週 合計24時間

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